2025-04-30

『キジバト』

 「キジバト」

いつも、大体同じ場所で数羽で、雑草の種子かなにかを

ついばんでいます。


以下、ウイキペディアより転載

かつては山岳地帯に生息し、めったに人前に姿を現さなかったが、1960年代に都市部での銃猟が制限されるようになってからあまり人間を恐れなくなり、1970年代には街路樹や建造物でも営巣するようになり、都市部への進出を果たした。







「キジ♂」

最近、一番目立っていて、頻繁に見かけるキジのオス

今朝も2羽見かけました。









「ホオジロ」









「カルガモ」












2025-04-28

『シジュウカラ』

 「シジュウカラ」

最近、科学者の研究で、シジュウカラが多くの言葉を

持っていることがわかって来ています。

「蛇が来たぞ!」「集まれ」とか、、。







「ムクドリ」

巣作りでしょう、巣材らしきものを

せっせと運んでいます。








「キジ♂」

見通しの良い場所をのんびり歩いてました。








「カルガモ」









「アオサギ」









「キジバト」














2025-04-26

『カワウ』

 「カワウ」

漁業組合の天敵のカワウ、

放流した鮎などはカワウが

相当数食べてしまうようです。








「キジ♂」

この時期、散歩する度に、ほぼ毎回見かけます。






「ハクセキレイ」






「ムクドリ」















2025-04-21

『ハクセキレイ』

「ハクセキレイ」


 









「ダイサギ」









「キジバト」








「セグロセキレイ」











2025-04-18

『セグロセキレイ』

 「セグロセキレイ」

ほぼ、日本にだけいる鳥さんのようです。

(最近、韓国や台湾でも確認されている)








「ツグミ」








「キジ♂」