「イタチ」
土手で、座ってのんびりしてたら
イタチが対岸に現れました。
ブロックを身軽に飛渡り
草むらの中に入って行きました。
「セッカ」
この時期鳴き声を聞いたり、見かけたりをしますが
小さな鳥さんで、動きも早く、中々撮れません。
「ハクセキレイ」
「イタチ」
土手で、座ってのんびりしてたら
イタチが対岸に現れました。
ブロックを身軽に飛渡り
草むらの中に入って行きました。
「セッカ」
この時期鳴き声を聞いたり、見かけたりをしますが
小さな鳥さんで、動きも早く、中々撮れません。
「ハクセキレイ」
「キジ♂」
「国鳥」のキジ、ということですが、日本政府が公式に決めたものではなくて、「日本鳥学会の定例会(昭和22年)で「国鳥を制定しよう」ということで決まったものらしいです。
メスはまったく違う茶色い地味な色模様で
警戒心が強く、オスに比べて見かけることが少ないです。
「カワウ」
「イワツバメ」
背中のおしりの部分が白くて
丸っこい体形が特徴のイワツバメです。
「ツバメ」
「カラスに追い立てられているアオサギ」
アオサギの方が体は相当大きいのですが、飛行状態の
戦闘能力はカラスの方が高いのかもしれません。
「婚姻色の出たカワウ」
胸元が白っぽく変色して婚姻色が出たカワウです。
「カルガモ」
羽根を広げた時、蒼いキレイな色の部分が
あるのを確認出来ます。
「キジ♂」
「キアシシギとイソシギ」
◎左側手前、イソシギ
◎右奥側、キアシシギ
イソシギは、ユーラシア大陸に広く分布していて、日本で繁殖しています。
名前の通り脚が黄色い、キアシシギは渡り鳥で、 東南アジアやオーストラリアから、シベリア方面に向かう途中で立ち寄っています。
イソシギが体長20㎝、キアシシギが体長25㎝程で、キアシシギの方が大きいです。
キアシシギは胸元に模様があります。
「ホトトギス」
珍しく明るい見通しの良い場所で鳴いてました。
鳴き声は散歩の時毎回聞くのですが、撮影出来る場所に
中々出て来てくれません。
「スズメ」
川の浅瀬で水浴びしてました。
「ヒヨドリ」
「キジ♂」
この時期目立ちたがりのキジのオス
「コガモ」