2025-05-16

『キジ♂』

 「キジ♂」

「国鳥」のキジ、ということですが、日本政府が公式に決めたものではなくて、「日本鳥学会の定例会(昭和22年)で「国鳥を制定しよう」ということで決まったものらしいです。

メスはまったく違う茶色い地味な色模様で

警戒心が強く、オスに比べて見かけることが少ないです。








「カワウ」










「ハクセキレイ」

露出が足りず、シルエットになってますが、
これはこれで、絵になります。
虫をくわえて、巣に運ぶのでしょう。


2025-05-15

『カルガモ』

「カルガモ」

いつも、水面でぷかりぷかりと浮いていて

空を長距離を飛ぶイメージが無いですが

数百キロ飛べる飛行能力があるそうです。


 






「ムクドリ」








「ドバト」

白い色が目立つドバト



2025-05-13

『ウグイス』

 「ウグイス」

かなり近い場所から順光で撮れました。









「キアシシギ」








「ホオジロ」









「キジ♂」

川の浅瀬を歩いてました。



2025-05-12

『イワツバメ』

 「イワツバメ」

背中のおしりの部分が白くて

丸っこい体形が特徴のイワツバメです。






「ツバメ」








「カラスに追い立てられているアオサギ」

アオサギの方が体は相当大きいのですが、飛行状態の

戦闘能力はカラスの方が高いのかもしれません。







「婚姻色の出たカワウ」

胸元が白っぽく変色して婚姻色が出たカワウです。






「カルガモ」

羽根を広げた時、蒼いキレイな色の部分が

あるのを確認出来ます。









「キジ♂」












2025-05-08

『キアシシギとイソシギ』

「キアシシギとイソシギ」

◎左側手前、イソシギ

◎右奥側、キアシシギ


イソシギは、ユーラシア大陸に広く分布していて、日本で繁殖しています。

名前の通り脚が黄色い、キアシシギは渡り鳥で、 東南アジアやオーストラリアから、シベリア方面に向かう途中で立ち寄っています。

イソシギが体長20㎝、キアシシギが体長25㎝程で、キアシシギの方が大きいです。

キアシシギは胸元に模様があります。







「ホトトギス」

珍しく明るい見通しの良い場所で鳴いてました。

鳴き声は散歩の時毎回聞くのですが、撮影出来る場所に

中々出て来てくれません。









「スズメ」

川の浅瀬で水浴びしてました。









「ヒヨドリ」






「キジ♂」

この時期目立ちたがりのキジのオス





「コガモ」











2025-05-07

『モズ♂』

 「モズ♂」

この時期のモズはテリトリー(縄張り)も決まっているので

あまり鳴きません、静かに見通しの良い所に居て

警戒心は強く、近づくとすぐ草むら等に身を隠すか遠くへ飛んで行きます。








「ムクドリ」

芋虫をくわえてます。









「カワウ」

良いお天気なので、羽根を広げ乾かしてます。






気持の良い青空です🎵




2025-05-01

『アオサギ』

「アオサギ」


 





「スズメ」







「ホオジロ」








「ムクドリ」









「ドバト」