「ドバト」
何処でも見かける鳩ですが、朝陽が当たった時など
首から胸にかけての羽が微妙に光り「キレイだなぁ・・」と思う時があります。
「カワラヒワ」
「ハクセキレイ」
「スズメ」
「ドバト」
何処でも見かける鳩ですが、朝陽が当たった時など
首から胸にかけての羽が微妙に光り「キレイだなぁ・・」と思う時があります。
「カワラヒワ」
「ハクセキレイ」
「スズメ」
「ジョウビタキ♀」
ジョビコに会えました♪
ジョウビタキは♂と♀では全然違っていて、
♀はなんとなく愛らしいです。
羽に白い斑紋(斑点)があるのが特徴で、
着物の紋のようだ、ということで「モンツキドリ」と呼ぶ
地方もあるそうです。
「セグロセキレイ」
よく見かける鳥さんですが、漢字で書くと
「背黒鶺鴒」
「セキレイ」が難しい字ですね
「ヒヨドリ」
いつものように、数羽で木の実を食べに来てました。
「ムクドリ」
こちらも、枯れた草の実を食べに来ています。
人間より若干体温が高く、
寒い時期ですから、余計食料確保は生命線です。
冬を越せない鳥さんも数多くいます。
一年中アウトドアライフ・・
楽じゃないです。
「ダイサギ」
「ルリビタキ♂」
このところ、河原ばかりでの探鳥散歩だったので、久しぶりに山の公園に行ってみました。
もうお昼になってましたが、運よくルリビタキ♂に出会えました。
お久しぶりのルリ♪
「アオジ」
「メジロ」
「ジョウビタキ♀」
「ヒヨドリ」
暑い炎天下の夏でも寒い冬でも、街の中の公園やちょっとした自然の中で、
一年中見かける身近な鳥さんです。
「カワウとダイサギ」
相性が良いようでケンカすることも無い両者
よく一緒にいます。
カワウが潜って追った魚が浅瀬に逃げて、
それをダイサギが浅瀬で待ち受けて・・
と、いうようなことかもしれません。
「ホオジロ」
冬枯れの野には、まだまだ
春の気配はあんまり感じられません。
「モズ♂」
モズは、木のてっぺんや野原の見渡せるちょっと高い所にいます。
目立つところによく居ますが警戒心は強いです。
「シジュウカラ」
シジュウカラの鳴き声には多くの「言葉」があることが
最近の研究でわかって来ています。
「キジバト」
山奥で見かけるキジバトは警戒心がすごく強いですが、
散歩で見かけるキジバトは2~3mぐらいに近づいても逃げない
のんき者が多いです。人間は危険じゃないと学習しているのでしょう。
「カワラヒワ」
名前の通り、この時期の河原では、ほぼ毎日見かける鳥さんです。
「キセキレイ」
「ダイサギ」
「アオサギ」
「ガビチョウ」
観賞用として輸入されたのですが、鳴き声が大き過ぎて日本の
住宅事情に合わず、放置されることが多く、野生化して増えた鳥さんです。
今朝もピーカンの良いお天気です♪